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Happy-Go-Lucky

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原題:Happy-Go-Lucky
邦題: ハッピー・ゴー・ラッキー
監督:Mike Leigh
製作:
DVD:ハッピー・ゴー・ラッキー [DVD]

さすがはMike Leigh…ふぅ、と溜息が出る。

この映画を観た後、私にとって「ポピー」のような存在である数名に
感謝のメールを数名に書いた。
そういう行動を起こさせるに十分な映画。

Happy Go Luckyで生きるには、その覚悟がいるものなんだ。
ポピーは、「貧乏くじを引きまわる」タイプ。
嘆くこともできる。その方が、簡単。
でも、「笑ってやり過ごす」「ハッピー」を選ぶ。強い。

そして。
こんな先生が、学校の先生だったら、世界はもっと素敵になるだろう。
彼女から「ハッピー」が始まるんだ。
暗いイギリスだからこそ、光るポピー。

そして*2。
ポピーが、毅然と教習所の先生に対応する。
素敵だ。

傍に置いておいて、気分が落ちたときに観たい映画。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 23:10 | イギリス+アイルランド

Oscar et la dame rose

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原題:Oscar et la dame rose
邦題:100歳の少年と12通の手紙
監督:Eric-Emmanuel Schmitt
製作:2009(仏)
DVD:100歳の少年と12通の手紙 [DVD]

余命わずかな少年と、
(きっと何をやってもうまくいかなかった)強烈なおばちゃんとの
意味深い・濃い数日間のお話。

最初から最後まで、泣きました。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 22:48 | フランス

Stormy Weather

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原題:Stormy Weather
邦題:陽のあたる場所から
監督:Sólveig Anspach
製作:2003(仏+アイスランド+ベルギー)
DVD:陽のあたる場所から [DVD]

痛いほど悲しく、愛おしいほど温かい。
そして、強烈な問いをぶつけてくる作品。

人として生きるって、どういうことなんだろう?
人の幸せって何なんだろう?
何をもって、私たちは「人間」と思うのだろう?
自分がコーラだったら、どういう選択肢をとるだろう?
ロラだったら?

邦題の『陽のあたる場所から』は、別に悪くないタイトルだと思う。
でも、原題『Stormy Weather』なんだろう。

こんな感想ではなくって、
こういう映画を鑑賞して直ぐに、自分の考えと感情をまとめられる脳を持ちたい。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 22:38 | フランス

Whatever Works

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原題:Whatever Works
邦題:人生万歳!
監督:Woody Allen
製作:2009(米)
DVD:人生万歳! [DVD]

箇条書きの感想で失礼。
●Woody Allenの40作目の作品…40作!凄い。
●Woody Allen作品って、誰が主役をはっても、主役がWoody Allen。
●哲学的
●「ザ・NY」。私はアメリカは嫌いだけれど、NYは好き。好きなNY感一杯。
●主役のLarry Davidが人類学者のAdam Kuperに見えて困った。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 22:23 | アメリカ+カナダ

How Do You Know

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原題:How Do You Know
邦題:幸せの始まりは
監督:James L. Brooks
製作:2010(米)
DVD:幸せの始まりは [DVD]

ラブコメディ。

だと思う。
最後のもう少し前まで、きっと、見て、寝ていた。
ので、結末がハッピーエンドだったのか不明。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 22:02 | アメリカ+カナダ

12

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原題:12
邦題:十二人の怒れる男
監督:Nikita Mikhalkov
製作:2007(露)
DVD:12人の怒れる男 [DVD]

シドニー・ルメット監督作品『十二人の怒れる男』(1957)が面白いと聞いていた。
ニキータ・ミハルコフ監督の作品が好きなので、こちらから鑑賞。
面白かった。
(アメリカ版より面白いんじゃないかと思った。)

非日常の部分(雀とか、映像が歪むところとか)、監督ならではなのかな。
私には、そこら辺がわからなく、そこが良かった。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 21:35 | ロシア

Maradona by Kusturica

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原題:Maradona by Kusturica
邦題: マラドーナ
監督:Emir Kusturica
製作:2008(仏+西)
DVD:マラドーナ [DVD]

サッカーの王様のマラドーナ。
でも引退後は、麻薬で逮捕されたり、その時の映像が太っていたり、
ドッジ―な印象が強いマラドーナ。
でも、エミール・クストリッツア監督の作品ということで鑑賞してみた。

面白かった。
監督の言葉にあったけれど、
「マラドーナは、サッカー選手でなかったら、革命家だった」と思う。
そして、世界が「今」必要としている人なのだと思う。

ラテン・アメリカが熱い。
アメリカに、資本主義に、帝国主義に挑む動きが熱い。
その表象のひとつが、「マラドーナ」なのだろう。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 21:25

Soul Kitchen

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原題:Soul Kitchen
邦題:ソウル・キッチン
監督:Fatih Akin
製作:2009(独)
DVD:ソウル・キッチン [DVD]

何とも味のある面白い映画だった。
シェフが特に良いスパイスとなっていたのでは?
この監督の別の作品を見てみたい。

最近、Moritz Bleibtreuが出演する映画を数本鑑賞したのだけれど、
昔のイメージ(アイドル)とは、かなり違くなった(俳優)。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 21:07 | ドイツ+オーストリア