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ヒトラー:最期の12日間

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邦題:ヒトラー:最期の12日間
原題:Der Untergang
監督:Oliver Hirschbiegel
製作:2004 (独&墺&伊)
DVD:ヒトラー~最期の12日間~スタンダード・エディション

ヒトラーの「人間的に」描いている作品、
ということで話題になった同名の著書'Downfall'を
読んだのが2005年。
ずっと、この映画が気になっていた。

戦争における人間の心理。
考えさせられる。
福祉政策を初めて確立したのはナチ政権下。
そういうことも含めて。

'Blind Spot'(ヒトラー秘書のインタビュー)も先日観た。
彼女の証言に基づいてこの映画が作られたと
聞いている。
興味がある人は併せて鑑賞されることを
お勧めする。
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by sakonia73cinema | 2008-06-26 16:09 | ドイツ+オーストリア

Genghis Blues

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原題:Genghis Blues
監督:Roko Belic
製作:1999 (米)
DVD:Genghis Blues

仕事柄、きっと観るべきドキュメンタリー映画。
でも、(また、)寝てしまった!
ごめんなさい!!
何で、最近、鑑賞中に寝てしまうのだろう…。
気合が足りない?

「呑んだら観るな、観るなら呑むな」

だな。できない相談、かも。

日を改めて鑑賞します。
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by sakonia73cinema | 2008-06-25 22:11 | アメリカ+カナダ

Zelary

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邦題:?
原題:Zelary
監督:Ondrei Trojan
製作:2003(チェコ)

ユダヤ人の疎開の話。
…と、簡単に要約できない深い内容。
実話をもとにした映画らしい。

生も、死も、普通の今日も、
淡々と描かれる。
その淡々さと半比例して、心に残るものは大きい。

風景に大して感想を述べるのが難しいように、
感想を述べるのがとても難しい映画。

チェコの映画。いいかも。
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by sakonia73cinema | 2008-06-23 10:54 | 東欧

カランジル

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邦題:カランジル
原題:Carandiru
監督:Hector Babenco
製作:2003 (ブラジル)
DVD:カランジル

…。
そういう話だったのか。
(他のレヴュワーの人から話の内容を知った。)

1時間ぐらいは観たかしら。
でも、寝ました。

再生して観る気力が起きなかった。
特に、暴力モノで目を覆わなくてはいけない、
といった類ではない。
それなのに、もう一度観よう!とは思わない。
「最初のツカミ」が弱かったからかな?

って。眠ってしまった言訳だす。
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by sakonia73cinema | 2008-06-23 00:06 | ブラジル
霧の中の風景

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邦題:霧の中の風景
原題:Τοπίο στην ομίχλη (英:Landscape in the Mist)
監督:Theo Angelopoulos
製作:1988 (ギリシア&仏&伊)

静の中の動。動の中の静。
この監督独特の雰囲気。
(誰が監督なのか知らないまま鑑賞開始。
『永遠と一日』に似ている…と思ったら、
その映画の監督が撮った映画だった。)

タイトルに「風景」という言葉が入るだけあって、
風景の映像が素晴らしい。

監督の趣味で作られた映画なんだろうな。
好きな人は最高に好きだろうし、
駄目な人は、駄目かもしれない。
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by sakonia73cinema | 2008-06-21 21:34 | ギリシア
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邦題:エリート養成機関 ナポラ
原題:NaPoLa
監督:Dennis Gansel
製作:2004 (独)
DVD:エリート養成機関 ナポラ

重い内容。ふぅ。
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by sakonia73cinema | 2008-06-19 16:19 | ドイツ+オーストリア
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邦題:パフューム: ある人殺しの物語
原題:Perfume: The Story of a Murderer
監督:Tom Tykwer
製作:2006 (独&仏&西)
DVD:パフューム スタンダード・エディション

コメディーなんだか、恋愛ものなのか、ゲテモノなのか…。
面白くも、つまらなくも、ない映画。

ルコンテの『イヴォンヌの香り』をリクエストしたつもり
だったんだけれど。
これが、来ちゃった。
そういう意味では、物凄~く、ガッカリ。
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by sakonia73cinema | 2008-06-18 16:43 | フランス

Sorry, Haters

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邦題:?
原題:Sorry, Haters
監督:Jeff Stanzlerhttp
製作:2005 (米 IFC)
DVD:

「病」。
こういう映画、私は駄目だわ。
怖すぎ。
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by sakonia73cinema | 2008-06-16 10:59 | アメリカ+カナダ

Blind Spot: Hitler's Secretary

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原題:Im toten Winkel - Hitlers Sekretärin
監督:André Heller & Othmar Schmiderer
製作:2002 (墺)
DVD:Blind Spot: Hitler's Secretary (Full Sub)

ヒトラーの知られていない側面が、
彼の秘書により語られる。
いろいろな面で、いろいろと考えさせる。

Dumont は'Individualism and Collectivism'の中で
ナチ政権のようなtotalitarianが台頭する課程を分析している。彼の理論を前提に、このヒトラーの秘書であったユングの証言を聞くと、ナチに見られる私達人間の側面をもっと深く追究しなくてはいけないなっと思わざるを得ない。

ユングが時折見せる、罪の意識に苛まれている表情。
何ともいえない気持ちになる。
映画の最後の字幕で、
「亡くなる前の電話インタビューで、彼女が、
『やっと、自分を許せる気がしてきた』と言っていた」
とあったのに、幾許か、安堵できた。

関係ないけれど。
「モーツアルトはドイツで生まれて、ヒトラーはオーストリアで生まれた」
というドイツ人のジョークを映画鑑賞中に思い出した。
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by sakonia73cinema | 2008-06-15 16:21 | ドイツ+オーストリア

この道は母へとつづく

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邦題:この道は母へとつづく
原題:Italianetz
監督:Andrei Kravchuk
製作:2005 (露)
DVD:この道は母へとつづく

1940年代の事実に基づいた作品らしい。
現在でも通用しそう。
映画自体には描かれていない背景を想像すると、
いろいろと考えてしまう映画。

主役の男の子の可愛さと名演技にズヴァシュ・ズダローヴュ!!
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by sakonia73cinema | 2008-06-08 21:32 | ロシア