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The Secret Life of Words

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邦題:あなたになら言える秘密のこと
原題:The Secret Life of Words
監督:Isabel Coixet
製作:2005(西&アイルランド)
DVD:あなたになら言える秘密のこと

作品の終わりのほうで明かされる
ハンナの秘密。
痛い。
事実がもとになっているだけに、更に痛い。

コソボに起きた紛争。
まだ、記憶に新しい。
旧ユーゴの友人が数人いるが、
彼らの痛みは癒されていない。
ハンナのような女性がたくさんいること。
決して、目を伏せてはいけないと思う。

英題は、The Secret Life of Words'
ハナのカウンセラーの言葉に、
「彼女のようにshameを持ちながら、
生き続けなければならない人々の、
そのshameによって、
惨事を伝えなければならない。
そのshameよりも強烈なものはないから…。」
がある。
Shame...伝え手にも受け手にも、痛みが伴う。
共有するには、勇気、信頼、慈しみが求められる。

地上から、争いがたった今、なくなりますように。

観MUST作品。
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by sakonia73cinema | 2007-06-25 15:57 | イギリス+アイルランド

Cosas que nunca te dije

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邦題:あなたに言えなかったこと
原題:Cosas que nunca te dije (英:Things I Never Told You)
監督:Isabel Coixet
製作:1996(西)
DVD:あなたに言えなかったこと

突然の別れを告げられて失恋するアン。
アンのとる言動や考え方。
「そうそう、失恋した時、そうするよねぇ。」
と、頷きながら観ました。

ラスト・シーンがオシャレ。
'...it can be happened'.
そう。何が起こるのかがわからないのが世の常。
恋愛は特に(?)。

正統派ハンサムにはあまりココロをときめかされない
昨今の私ですが、
アンドリュー・マッカーシーは
「カッコイイ!」とときめいてしまいました。
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by sakonia73cinema | 2007-06-25 01:08 | スペイン

The Secret Life of Words

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邦題:あなたになら言える秘密のこと
原題:The Secret Life of Words
監督:Isabel Coixet
製作:2005(西&アイルランド)
DVD:あなたになら言える秘密のこと

作品の終わりのほうで明かされる
ハンナの秘密。
痛い。
事実がもとになっているだけに、更に痛い。

コソボに起きた紛争。
まだ、記憶に新しい。
旧ユーゴの友人が数人いるが、
彼らの痛みは癒されていない。
ハンナのような女性がたくさんいること。
決して、目を伏せてはいけないと思う。

英題は、The Secret Life of Words'
ハナのカウンセラーの言葉に、
「彼女のようにshameを持ちながら、
生き続けなければならない人々の、
そのshameによって、
惨事を伝えなければならない。
そのshameよりも強烈なものはないから…。」
がある。
Shame...伝え手にも受け手にも、痛みが伴う。
共有するには、勇気、信頼、慈しみが求められる。

地上から、争いがたった今、なくなりますように。

観MUST作品。
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by sakonia73cinema | 2007-06-25 00:53 | スペイン

Les Quatre Cents Coups

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邦題:大人は判ってくれない
原題:Les Quatre Cents Coups
監督:François Truffaut
製作:1959 (仏)
DVD:大人は判ってくれない

トリュフォーの描く子供像は、
人間性そのものが表現されているような
気がします。
だから、時々、何処かが痛む。

とても良い映画。
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by sakonia73cinema | 2007-06-22 01:34 | フランス

Jules et Jim

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邦題:突然炎のごとく
原題:Jules et Jim
監督:François Truffaut
製作:1962(仏)
DVD:突然炎のごとく

この作品のお陰で、トリュフォーの映画をはじめとしたフランス映画を好きになりました。

こんな恋愛ありかしら?
こんな結末ありかしら?

と、ずっと思っていましたが、
実際、かなり似たような恋愛をしている
フランス人友人たちが結構いるので、
こういう恋愛も、結末も、ありなのでしょう。

型にはまる必要はない
と思わせてくれる、フランス映画。
その中でも、優れものだと思います。
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by sakonia73cinema | 2007-06-22 01:27 | フランス

L' Argent de Poche

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邦題:トリュフォーの思春期
原題:L' Argent de Poche (英:Small Change)
監督:François Truffaut
製作:1976(仏)
DVD:トリュフォーの思春期

あるクラスの数人の子供の日常が
同時進行。
この映画がいつ創作されたのかわからないけれど、その当時の社会状況が反映されているのだろうなぁっと思いながら観ました。

最後の方にある、先生のお話。
「子供の時、大人になれば何でもできる
権利が持てると思った。でも、世の中そんなに
甘くない。子供の世界と同じように辛い。
だからこそ、今、君達は今の子供時代に向き合うべきだ。」といったようなお話。

『権利』とか…。
ねぇ。お仏蘭西ならではだわ!
と、思いました。

トリュフォーの映画の中では、
比較的に気楽に見られる映画だと
私は思います。
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by sakonia73cinema | 2007-06-22 01:23 | フランス

My life without me

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邦題:死ぬまでにしたい10のこと
原題:My life without me
監督:Isabel Coixet
製作:2003(西&加)
DVD:死ぬまでにしたい10のこと

いのちを受けてこの世に生まれ、
人々に見守られながら成長し、
直接的に、間接的に、別のいのちを育み、
いのちが尽きるその時まで息をする。

身体的ないのちには限りがあること
を意識した時、
今、ここにある「瞬間」が大切になる。
今、目の前にいる「あなた」が大切になる。
たとえ、それが苦痛を味わう出来事であっても、
たとえ、それが喧嘩中のあなたであっても、
それは、きっと、変わらない。

私のいのちが愛おしくなる。
あなたのいのちも愛おしくなる。
あなたの幸せが私の幸せになったその時、
Our lives become so beautiful.

My life without me.
私が去った後に残るものは何?
残せるものは何?
残すべきものは何?

映画メーキング(DVDおまけ)の中の監督。
「ドラマティックな演技は要らないの。
ただ、ただ、自然に。そこにいて。」
と、情熱的に演技指導。
監督のメッセージは、
「死」は「生」の延長。
「死」は日常の一出来事。
かな?

いのちに限りがあると知っても、
自分以外の世界が変わるわけではない。
主人公の彼女のように、
これまでと同じ日常生活を、淡々と、
でも、それがかけがいのないものだと
愛しみながら、送る。

極上のシンプル・ライフ。
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by sakonia73cinema | 2007-06-21 01:34 | スペイン

Music and Lyrics


e0158616_03435.jpg邦題:ラブソングができるまで
原題:Music and Lyrics
監督:Marc Lawrence
製作:2007(米)
DVD:ラブソングができるまで 特別版

飛行機で移動中の機上にて鑑賞。

幼い頃、『モーリス』のヒュー・グラントを見て、勝手に「英国紳士」像を作り、ヒュー・グラント級ハンサムさんに会えると期待して渡英。5年の英国滞在中、一度として、そんな人見かけたことさえない。半ばヒュー・グラントに八つ当たり、憤慨中の昨今。映画に出演する毎にコメディー化するヒュー・グラントにも悲哀を感じざるを得ない。

でも、この映画の面白さは、彼のコメディー化のおカゲ!。中年化した熱狂的女性ファンの前で相も変わらず、腰を突き出しながら歌わないといけない売れない歌手。「こんなことずっと続けられなぁい…」と替え歌(?)したり。面白い!

ヒュー・グラント。それに、ドリュー・バリモア。歌が上手。声がいい。さすが俳優さん。多才ね。
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by sakonia73cinema | 2007-06-03 01:50 | アメリカ+カナダ

The Illusionist

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邦題:幻影師 アイゼンハイム
原題:The Illusionist
監督:Neil Burger
製作:2006(米)
DVD:
幻影師 アイゼンハイム

飛行機で移動中に鑑賞。

前回の旅の機上で、最初の30分ほどを鑑賞。気持ちの好いセピア色が眠気を誘い、話に引き込まれているくせに、映画の残り部分を完遂できずに完睡。(映画自体は良いことがわかっているのだけれど、寝不足の上での機上鑑賞は辛い!映画の質には関係ないです。)

「今回は絶対に最後まで楽しむぞ!」
と意気込んで観ました。

面白かったぁ!
ラストの部分。鑑賞者みんな、ポンと膝をうったのではないかな?
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by sakonia73cinema | 2007-06-02 02:17 | アメリカ+カナダ

Dreamgirls

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邦題:ドリームガールズ
原題:Dreamgirls
監督:Bill Condon
製作:2006 (米)
DVD:ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

現在、アメリカのある都市に住んでいますが、
昨年末あたり、地下鉄の至るところに宣伝用のポスターが貼られいるのを目にする度に、鑑賞した友人の高評価を聞く度に、「観たい!」と思っていました。

飛行機で移動中に観ました。
機上の雑音にも拘わらず、歌を楽しむことができました。それに、ダンスがかわいらしい!お化粧もファッションも、とてもオシャレだし。耳も目も楽しませて頂きました。ミュージカル仕立てなので、ミュージカルからできた映画なんでしょうか?ミュージカルになっているのならば、それを観たいですね、是非。

多彩な多才を観ることができる映画だと思います。
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by sakonia73cinema | 2007-06-02 02:12 | アメリカ+カナダ