今宵は宴なり。


by sakonia73cinema

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In Her Shoes

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邦題:イン・ハー・シューズ
原題:In Her Shoes監督:Curtis Hanson
製作:2005(米)
DVD:イン・ハー・シューズ


全くタイプの違う2姉妹の話。気軽に楽しめる映画。

キャメロン・デアス。
言うまでもなく、スタイルが良い…。この映画を観た後、何人の女性が鏡の前で、彼女と自分の身体を比べてみたことだろうか…。私?はい。そして落ち込みました。まあ、私は日本人ですから。

彼女がお姉さんに向かって読む詩。
涙をそそります。
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by sakonia73cinema | 2007-01-30 01:07 | アメリカ+カナダ

Babel

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邦題:バベル
原題:Babel監督:Alejandro González Iñárritu
製作:2006(米)
DVD:バベル スタンダードエディション

不可解というほど、不可解ではなく。
煮えたぎらない、と言葉に至るほど煮えていなく。
謎というほど謎はなく。
タイトルをなぜに「バベル」にしたのか、それが謎。

私の理解力・想像力が足りないのかもしれないけれど、
この作品の意図するところ、メッセージが伝わってこなかった。

タイトル負け、かな。

アメリカにて、近所のおばちゃんたちと映画館で鑑賞。
おばちゃん、「これがアカデミーだったら…」と、非難囂囂。で
も、アカデミー作品(もう決まったの?)
好きの人は、好きなんじゃないのかな。
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by sakonia73cinema | 2007-01-30 01:01 | アメリカ+カナダ
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原題: In the Mood for Love ~花様年華監督:Kar Wai Wong
製作:2000(香港)
DVD:in the Mood for Love ~花様年華


アジア(タイ、香港、中国)だけではなく、ヨーロッパのアジア好きの友人の多くが、大推薦する映画。だったので、是非観たかった。大学院の図書館にビデオがあったけれど、あまりの人気のせいで(?)、画像が悪くって観ることができなかったのよね。

『恋する惑星』が放映された頃。
その映画に夢中になって、
カーウェイの映画、トニー・レオンの映画を一杯観た。
一作品づつ、新たな感動を覚えた記憶がある。

今回、'In the Mood for Love'を観て。
カーウェイっぽいなぁ。
とは、思ったけれど、
「!!」というほどの感動はなかった。
まあ、そういう、感情の高鳴りが、
あるような、ないような、
それを演出しているのかもしれないけれど。

いやぁ。トニー・レオン。久しぶりに観たけれど、
かっこいいわぁ。
それに、出てくる女優さんが、
細い細い。
きれいだなぁ。
話さないから、余計に。
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by sakonia73cinema | 2007-01-27 01:12 | アジア

Cinderella Man

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邦題:シンデレラマン
原題:Cinderella Man監督:Ron Howard
製作:2005(米)
DVD:シンデレラマン

ラッセル・クロウが好きなので観てみました。

典型的な「アメリカ」映画。
アメリカン・ドリーム。復活。家族愛。コミュニティのヒーロー。
実話を元にしているとのこと。
素晴らしい!
こんなご主人、父親がいたらいいなぁ。とも思いました。

それにしても。ラッセル・クロウ。
お顔が「甘い」わ。
何よりも、声が低い。渋い。
結構、筋肉質。
'A Beautiful Mind'で彼の映画を観るようになった私には意外?と思ったけれど、
'Gladiator'等からみれば、
アクションものにキャスティングされていてもおかしくないのかな。
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by sakonia73cinema | 2007-01-26 01:18 | アメリカ+カナダ

Un long dimanche de fiançailles

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邦題:ロング・エンゲージメント
原題:Un long dimanche de fiançailles (英:A Very Long Engagement)
監督:Jean-Pierre Jeunet
製作:2004(仏)
DVD:ロング・エンゲージメント

Jean-Pierre Jeaunetの映画は最高!と改めて思う作品の一つ。

フランス情景が綺麗。コスチュームが独特。スクリーンの色自体が描写的。
半分息を止めている感じ。(←不思議な気持ちで息ができない、という意味。)
舞台は第一世界大戦。行方不明の愛するフィアンセを探しながら待ち続ける。
ストーリーはまあ、普通。でも、その中での展開が、普通ではない。(村で唯一入手できる楽器だからといって、チューバを吹くだろうか?)

振り返ってみると、私は、Jean-Pierre Jeaunetの
Delicatessenを観てからフランス好き。
訳の分からない考え方。抽象的な表現。
それがこの映画でもいきている。
戦争の醜さを描く一方で、それらが、誰にでもあることを見せる。
「日常の人間像」。

Jean-Pierre Jeaunetの作品に私は魅せられる。
上記のようにたくさんの理由がある。
なぁんでだろう?と改めて考えてみた。

そう。彼の描く恋愛。一途なココロ。
一途といっても、「草葉の陰からあなたをお見守りしています」みたいな演歌調じゃなくって。
「えぇい!好きなんだもん。ショウガナイじゃない!」というストレートさ。
純粋さ。透明さ。
恋愛はこうじゃなくっちゃ。
加えて。
穏やかなのがいいな。ゆったりなのがいいな。
この映画のラストシーンのように。
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by sakonia73cinema | 2007-01-22 01:25 | フランス

Delicatessen

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邦題:デリカテッセン
原題:Delicatessen
監督:Marc Caro & Jean-Pierre Jeunet
製作:1991 (仏)
DVD:デリカテッセン (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】

高校生の時にこの映画を鑑賞。
セピア色の画像にまず釘付け。
奇想天外な話の展開と独特な雰囲気に魅了された。
「こんなお洒落な映画があるんだ!」
フランス映画(というかフランス全般)に興味を抱くキッカケとなった。

それから10年以上経った今でも、
大好きな映画は?と質問されれば、この映画をあげる。
好きな人に、イイカッコシィーしたい時も、この映画のDVDを観てもらう。

大好きな映画。
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by sakonia73cinema | 2007-01-21 01:34 | フランス

The Sixth Sense

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邦題:シックス・センス
原題:The Sixth Sense
監督:M. Night Shyamalan
製作:
DVD:シックス・センス

ある友人が昔、鑑賞を奨めてくれた映画。
7年経ってやっと観てみた。良い映画。
ラストでちょっと、ウルウルした。
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by sakonia73cinema | 2007-01-20 01:55 | アメリカ+カナダ

The Passion of the Christ

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邦題:パッション
原題:The Passion of the Christ
監督:Mel Gibson
製作:2004(米)
DVD:パッション

人間の行動には2種類あるという。
一つは、「恐れ」からの行動。もう一つは、「愛」からの行動。
この映画を観て、そのことを改めて考えた。

ジーザスが人間として描かれていることが、私には意味が大きい。
人類の罪を購うために生まれてきたジーザス。
これから始まる拷問を恐れるジーザス。
彼は決心する。
「私の意志では、これを受けない。でも、あなた(神)の意思ならば、私は受け入れる。」

どんなことが起きても、どんな人に対しても、愛することができるか?
マリアのように、自分の息子が拷問・中傷されても
それを神の意思だからと見守ることができるか?
映画を観ながら何度も自問。

何かあるごとに思い出すだろう映画。
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by sakonia73cinema | 2007-01-20 01:47 | アメリカ+カナダ

Brazil

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邦題:未来世紀ブラジル
原題:Brazil監督:Terry Gilliam
製作:1985(英)
DVD:未来世紀ブラジル

1986年製作の映画。画像の質的には古さを感じたけれど、
コンセプト、演出、舞台設定、デザインなどは圧巻。
でも、1980年代の思想を反映しているのかな?

発想が独特。鎧兜が出てきた時には、びっくり。奇想天外。
この映画を好きな人と嫌いな人、極端に分かれるのでは?と思いながら鑑賞。

個人的に、1週間の仕事を終えた金曜の晩に観たのは、丁度良かったと思う。
頭を使わずに楽しめる。
使わな過ぎて(?)、途中眠ってしまった。
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by sakonia73cinema | 2007-01-14 16:03 | イギリス+アイルランド

La Cité des enfans perdus 

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邦題:ロスト・チルドレン
原題:La Cité des enfans perdus (英:The City of Lost Children)
監督:Marc Caro & Jean-Pierre Jeunet
製作:1995 (仏)
DVD:ロスト・チルドレン

Amelie (2001), Delicatessen (1991)の監督、Jean-Pierre Jeaunetの映画。
クローンが出てきたり、脳が水槽の中で生きながら、カメラや蓄音機を使って人とコミュニケーションをとったり。
モノトーンの画像なので、「古い時代」を感じさせながらも、お話は近未来。
Jean-Pierre Jeaunetならではの映画。

Amelieではなく、Delicatessenがお好みの方にお薦めします。
アクターもほとんどDelicatessenでキャスティングされていた人ばかり。
不思議な世界が広がっています。
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by sakonia73cinema | 2007-01-12 02:08 | フランス