カテゴリ:オーストラリア+NZ( 5 )

The Water Diviner

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原題:The Water Diviner
邦題:ディバイナー 戦禍に光を求めて
監督:Russell Crowe
製作:2014(オーストラリア)
DVD:ディバイナー 戦禍に光を求めて [Blu-ray]

移動中の機上にて鑑賞。

ま、面白かった。
ラッセル・クロウの初監督映画だとか。

オーストラリアがトルコを舞台とした戦争(第一次世界大戦)に参加。
その戦争に参加した息子3人が4年間行方不明(死亡したとの報告)。
ある日、それに耐えられなくなった妻が自殺。
トルコに向かう。

トルコ側が、面白かったかな。
それに、イスタンブールは美しいんだなっと思った(行きたい!)。
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by sakonia73cinema | 2016-11-01 01:34 | オーストラリア+NZ
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邦題:ピーター・セラーズの愛し方~ライフ・イズ・コメディ!
原題:The Death and Life of Peter Sellers
監督:Stephen Hopkins
製作:2004
DVD:ピーター・セラーズの愛し方~ライフ・イズ・コメディ!

'Dr. Strangelove'を観て以来、Peter Sellersのファン。
彼についての本を読もうと思ったことがあったぐらい、彼の生涯に興味があったので、
この映画は本当に面白かった。
それに、ピーター役のGeoffrey Rush!! 彼は、天才だ。

ピーター・セラーズは、何の役でもこなす。
でも、それはセラーズ自身が、「空っぽ」だったから、とは、知らなかった。
それに、4回も結婚していたり、マザコンだったり、暴力亭主だったり、したとは、知らなかった。
だからといって、彼の魅力が減るわけではないのが、
達観した俳優さんの証拠なのだろう。

'Being There'は、私の「大好きな映画ベスト10」に入る映画なのだが、
その映画に対して、セラーズが「空っぽさ」に自分と重ね、
特別な思い入れがあったとか。
私の思い入れも、益々深まることこの上ない。

観てよかった、と納得の映画。
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by sakonia73cinema | 2009-10-18 23:06 | オーストラリア+NZ

Rabbit Proof Fence

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邦題:裸足の1500マイル
原題:Rabbit Proof Fence
監督: Phillip Noyce
製作:2002 (濠)
DVD:裸足の1500マイル [DVD]


事実に基づいた映画は、凄まじい。

人類学を勉強するものとして、アボリジニの文化や歴史にはとても関心がある。
白人がアボリジニにどのように接していたかは、案外、マイルドに取り扱われている
気がするのだが…。
白人とアボリジニの混血の子供を隔離して、
「未開のアボリジニ」を「教育」して「白人化」しようとする…。
何という、白人至上主義。愚策。
(こんなに酷い白人至上主義が、100年も経たないうちに、
少なくとも公然とは行われなくなったのは、

やりきれないと思ったのは、
アボリジニの逃亡管理官!彼も郷愁があるのに、彼女達を捕まえなくてはならない。
(それとも、「見方は敵」なのだろうか?)

それにしても、1500マイルを歩くなんて!
それも、幼い少女たちだけで。
聞くところによれば、オーストラリアでは、毒蛇、毒蜘蛛がわんさか、いるとか。
未だに、「新種」が発見されるとか。
そんな過酷な状況を、奇跡的な出来事に恵まれながらも、乗り切って、
お母さんとおばあちゃんの元へ!(泣き)。

最後に「本物さん」たちが出てくる。
彼女達は、彼女達の言葉を話す。なんとも、良い響き。
自分の言葉、自分の家族、自分の森、自分のIDを頑なに守りたいのだろうな。

蛇足的疑問:
彼女達の居住地帯には、アボリジニの男性がいない。
何故だろう?
私、理由を見逃した?
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by sakonia73cinema | 2009-03-30 21:53 | オーストラリア+NZ

The Dish

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邦題:月のひつじ
原題:The Dish 
監督:Rob Sitch
製作:2000 (オーストラリア)
DVD:月のひつじ コレクターズ・エディション [DVD]

オーストラリアの片田舎に立地する天文台が、
アポロ11号の月面着陸をTV中継する基地として抜擢された。
その実話に基づいた映画。

月面着陸は世界中の多くの人の思いを馳せたのだなぁ、
と改めて感動。
ニール・アームストロングの有名な言葉、
'That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind'.
を聴きながら、感涙。

作品序章に出てくるJ.F.ケネディの言葉も、また良い。
'We choose to go to the moon. We choose to go to the moon in this decade and do the other things,
not because they are easy, but because they are hard,[...]'.
良きアメリカやね。

アメリカ絡みで言えば、
この映画で、オーストラリア人のアメリカ観がわかるとか。
なーるほど、と納得。
(でも、アメリカ人ALの声は渋くて素敵。)

因みに、邦題は無視して、よろし。
羊は主役じゃ、ない。
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by sakonia73cinema | 2009-01-19 23:22 | オーストラリア+NZ

The Man Who Sued God

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邦題:?
原題:The Man Who Sued God
監督:Mark Joffe
製作:2001(豪)


漁師の船に雷が落ちた。
保険会社は「天災は保障の範囲外」という理由で、支払いを拒否。
車での事故でぶつけられた場合、それは保障される。
加害者がいるから。
では、天災の場合は、違うのか?神は加害者ではないか?
天災だからと言って、
保障を払わないのは、神の存在を否定しているのでは?
と言う理由で、漁師は訴訟を起こす。
実は、この漁師さん。弁護士の仕事を好きになれずに
海に漂っていた弁護士だった!

知的な(?)コメディーといっていいのかな。
笑える場面がなかったけれど。
あ。犬が良い演技をしていたかな?

オーストラリアの風景がきれい。
英語はオーストラリアのアクセントなのだろうか。
独特。
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by sakonia73cinema | 2008-02-14 16:29 | オーストラリア+NZ