今宵は宴なり。


by sakonia73cinema

カテゴリ:南米( 8 )

Sin Filtro

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原題:Sin Filtro (英:No Filter)
邦題:私のガマンはもう限界
監督:Nicolás López
製作:2016(チリ)
DVD: https://www.netflix.com/title/80079426?trkid=undefined

面白かった!
加えて、今後は本音で、素直に、無理せずやっていきたいと思っていたので、
ビンゴ!な映画だった。

仕事も家庭も湯人関係も、道で会う人にも、
腹が立つことばかり。
精神的な興奮?落ちこみ?を抑える薬は増えるばかり。

怪しい中国系の鍼灸サロンに行ってみた。
そこで、胸に何本も針を刺され…。
その結果、本音で話すようになってしまった。

最終的に、それが彼女を開放する。
「一番一緒に居たいのは、『自分』」という言葉。
納得。なるほどー、である。
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by sakonia73cinema | 2016-07-17 22:29 | 南米

La danza de la realidad

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原題:La danza de la realidad
邦題:リアリティのダンス
監督:Alejandro Jodorowsky
製作:2013(チリ・フランス)
DVD:ホドロフスキーのDUNE/リアリティのダンス 初回生産限定版 Blu-ray BOX

面白かった。
色も綺麗だし、チリだし、お母さんがずっとオペラだし、
期待以上の作品だった。
(監督の自伝に基づくというのが凄い。)

内容も、きっと時間が経つほど、味わいが出てくるのだろう。
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by sakonia73cinema | 2016-05-06 01:01 | 南米

Vidas privadas

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原題:Vidas privadas
邦題:ブエノスアイレスの夜
監督:Fito Páez
製作:2001(アルゼンチン)
DVD:ブエノスアイレスの夜 [DVD]

こういう結末だとは…思い。
同じ様な、でもタッチはかなり違うフランスの映画を見たことがあるけれど。
それとは違う意味で、いろいろ思うことが多かった。
(お父さんに対しての行動は…どうなの?)

アルゼンチンの過去は、その当時を経験した人からちょっと聞いたことが有るけれど、
想像以上に過酷だったのだと思った。
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by sakonia73cinema | 2015-05-07 00:23 | 南米

EL ABRAZO PARTIDO

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原題:EL ABRAZO PARTIDO (英:Lost Embrace)
邦題: 僕と未来とブエノスアイレス
監督:Daniel Burman
製作:2004 (アルゼンチン+仏+西+伊)
DVD:僕と未来とブエノスアイレス [DVD]

面白かった。
先ず設定が面白い。ユダヤ系アルゼンチン(父親はイスラエルに戦争に出かけて長期間不在)。
祖父母はポーランドからナチから逃れた移民。
母親は小さな店が軒を並べる古いデパートで下着屋さん。
登場人物は、何かしらこのデパートで商売をしている。

テーマはなんだったんだろう?
何でもいいや。
そんな感じの映画。
見ると元気になる。
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by sakonia73cinema | 2015-03-09 21:01 | 南米

Sin nombre

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原題:Sin nombre
邦題:闇の列車、光の旅
監督:Cary Fukunaga
製作:2009(墨+アメリカ)
DVD:闇の列車、光の旅 [DVD]

少年ギャング。
密入国。
事実そのものなのだろう。
映画としても、切なくなる。
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by sakonia73cinema | 2014-12-31 23:15 | 南米

Gigante

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原題:Gigante
邦題:
監督:Adrian Biniez
製作:2009(ウルグアイ)
DVD:

移動中の機上にて鑑賞。

第59回ベルリン国際映画際(2009年)の銀熊賞受賞作品。
スーパーでCCTVで監視をする心優しいウォッチマンが、
CCTVに映った、ドジで素朴で清い従業員に恋をする。

ゆったりと流れる時間や
陽だまりのような温かい空気が
映画からあふれ出る。
自然と、ほのぼのとしてしまう。

好きな映画。
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by sakonia73cinema | 2011-01-01 18:59 | 南米

Historias Minimas

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邦題:?
原題:Historias Minimas
監督:Carlos Sorin
製作:2002(アルゼンチン)

Special july Prize @The San Sebastian International Film Festival

「なんて、チャーミングな映画なの!」
の、に尽きる。
おじいちゃんおばあちゃん好きの私には、たまらない映画。

3年前。
老眼のために過って愛犬を車で轢いてしまったおじいちゃん。
どうしようもなく怖くなって、そのまま、道路に放置。
翌朝、犬は消えてしまっていた。
おじいちゃんは、
「酷い仕打ちをした飼い主に愛想をつかして、去ってしまったのだ。」
と、思い悩む。

3年後のある日。
おじいちゃんの息子夫婦が営むスタンドにある客が立ち寄る。
「San Julianで、おじいちゃんの犬を見たよ。」
おじいちゃんは、居ても立ってもいられない。
反対する息子夫婦の目を盗んで、
おじいちゃんのロードムービーが始まる。

おじいちゃんに並行して別の2人の話も進む。
登場人物が、皆、独特に温かい。
ほのぼの。
世の中、いいわぁっと、改めて思わせてもらえる。

この監督の他の映画も観てみたいと思う。
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by sakonia73cinema | 2008-03-23 16:06 | 南米

Cama adentro

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邦題:?
原題:Cama adentro (英:Live-in Maid)
監督:Jorge Gaggero
製作:2004(アルゼンチン)

いい話や。
女の友情やな。

内容とはそれほど関係ないのだけれど。
昔は裕福だったけれど、見栄を張りきれなくなって、
質屋通いをせざるを得ないBeba。
レストランに行っても、「モヤシ」しか注文できない(涙)。
給料の支払いが滞ったため、住み込みメイドを辞めたDora。
Bebaの誕生日にケーキを焼いてやってくる。
Bebaは、お腹が空いている。
Doraは「(非常食として)それは、あなたのだから」というところ、
「旦那さんにも、食べてもらうといいわ。」とDoraに渡す。

たとえ貧しくなっても、「品」よね。
惨めな自分に涙を流しても、「(いい意味での)プライド」は捨てない。
カッコいいわ。
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by sakonia73cinema | 2008-03-09 16:11 | 南米