カテゴリ:メキシコ( 7 )

También la lluvia

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原題:También la lluvia (英:Even the Rain)
邦題:ザ・ウォーター・ウォー
監督:Icíar Bollaín
製作:2010 (メキシコ+西+仏)
DVD:ザ・ウォーター・ウォー [DVD]

Gael Garcíaが出演しているし、それよりなにより、
ラテンアメリカの「水戦争」に関する映画であれば鑑賞しなくては!

コロンブスの「新大陸」発見の映画製作と、
アメリカとイギリスの外資系水道(搾取)が同時進行で進む。
上手い構成。

世の中、変わっていないと痛感。
どの時代にも、「こりゃ、あかんやろ?」と思う人がいることには救われるけれど、
その数が圧倒的に少な過ぎる。

こういう映画は、かなりの力がある。
ガエル・ガルシア出ているし。
なんとか、状況が変りますよーに。
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by sakonia73cinema | 2016-05-26 23:22 | メキシコ

Rudo y Cursi

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原題:Rudo y Cursi
邦題:ルドandクルシ
監督:Carlos Cuarón
製作:2008(メキシコ)
DVD:ルドandクルシ [DVD]

面白かった。
よくある映画の話なのだろうけれど、それが何でこんなに面白い?
と思うほど面白かった。

フットボールへの熱情も可笑しいし、
兄弟のやりとりが、やはり、可笑しい。

ほのぼの映画。
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by sakonia73cinema | 2014-12-27 23:21 | メキシコ

Biutiful

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原題:Biutiful
邦題:ビューティフル
監督:Alejandro González Iñárritu
製作:2010(墨)
DVD:Biutiful [Italian Edition]

バルセロナの裏社会に生きる主人公は末期癌。
妻は躁鬱。(きっと子供に暴力を振るうので)別居。
彼は二人の子供と住む。
偽ブランドバッグを作る中国人雇用者と工場労働者。
その偽ブランドバッグを売る黒人たち。
汚いお金と嘘ばかり。
そんな中、
主人公は子供に惜しみなく愛情を父親であり、
工場労働者の中国人や闇業者の黒人とその家族を思いやる。

誰もが精一杯。誰のことも責めらる必要もない。
深い人間のストーリーが描かれているのだと思う。

監督は『バベル』の監督だとか。
私は、『バベル』を見ていて気持ち悪くなった(映像に船酔いした感じ)ので、
あまり良い印象がなかったのだけれど、
この映画は良かった。
久々に、思いっきり泣くことができた。

お奨め。
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by sakonia73cinema | 2014-02-24 05:33 | メキシコ

Y tu mama tambien

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原題:Y tu mama tambien
邦題:天国の口、終わりの楽園
監督:Alfonso Cuarón
製作:2001(墨)
DVD:天国の口、終りの楽園。 [DVD]

無茶苦茶な10代の青年たち。
幸薄い女性。
どーなるんだろーという展開。
終わり方が何ともやるせない。

独特の雰囲気のある映画。
嫌いではない。
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by sakonia73cinema | 2012-01-21 20:50 | メキシコ

Casa de los Babys

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邦題:カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家
原題:Casa de los Babys
監督:John Sayles
製作:2003(墨+米)
DVD:カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~ [DVD]

内容が面白いだけに、
描き方が、雑で、もったいない…という印象。

特に、終わり方。
よく睡魔に襲われる私は、「また、寝飛ばしてしまった?」っと、
確認作業をしなくてはならなかったぐらい。
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by sakonia73cinema | 2009-08-04 17:13 | メキシコ

Like Water for Chocolate

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邦題:赤い薔薇ソースの伝説
原題:Like Water for Chocolate
監督:Alfonso Arau
製作:1992 (メキシコ)

チョコレート好きなもので、
'chocholate'が入っている題名に魅かれて
観てみた。

映画は全くチョコレートとは関係がない。
どうして英題が
'Like Water for Chocolate'なのか。
ある人によれば、
「チョコレートを溶かすほど、熱いお湯。沸騰寸前」
の状態らしい。なるほど。

邦題は、『赤い薔薇ソースの伝説』。
料理のシーンがたくさんあるので、まぁ、
わかるけれど、どうだろう?
映画のイメージを壊していないだろうか?
(焼肉のタレの名前みたいだもの。)

この邦題をみて、私が大学生だった頃、
ラテン・アメリカ文化の授業で、
全く情熱的ではない講師が、
「ラテン・アメリカの情熱と女性の生き方を理解するのに良いですね。」
と、淡々とこの映画を推薦していたことを
思い出した。

ふーむ。
直球なのか、屈折しているのかわからない愛情。
私には、わかりません。
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by sakonia73cinema | 2007-09-30 00:13 | メキシコ

Amores Perros

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邦題:アモーレ・ペレス
原題:Amores Perros
監督:Alejandro González Iñárritu
製作:2000(メキシコ)
DVD:アモーレス・ペロス ― スペシャル・コレクターズ・エディション

友人の勧めもあり鑑賞。
(ガエル君が好きらしい。確かに魅力的。)

『バベル』より、ずっと秀作だと思う。
生々しいところ、痛々しいところは、
同様だけれど。

気分が落ち込んでいる時に観ると、
とことんまで、落としてくれるだろう映画、
だと思った。
Hopeless。
(私の観た南米系の映画は全て、そう。)

Hopelessなのかな。
Hopelessの中にも、hopeがあるのかな。
いや、ないのかな。
そんな感じの映画。 (どんな感じだ?)
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by sakonia73cinema | 2007-09-23 12:47 | メキシコ