カテゴリ:ロシア( 9 )

Kak Ya Provyol Etim Letom

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原題:Kak Ya Provyol Etim Letom
邦題:夏の終止符
監督:Aleksey Popogrebskiy
製作:2010(露)
DVD:夏の終止符 [DVD]

北極の放射能観測所で働くベテランと新人(若)。
男性だからなのか、2人しかいないせいか、
コミュニケーションは円滑とは言えない。
よくありそうな状況。
でも、それが深刻な状況になっていく。

深い内容なのだろう。
深く、きっと深過ぎて、私にはイマイチ響かなかった。
(ロシアものは難しい…と思って見るせいかしら?)

「放射能」というだけで、「世界崩壊」といったような頽廃感が漂う。
それもあって、疲れた。
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by sakonia73cinema | 2015-07-27 19:04 | ロシア

Utomlennye solntsem 2

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原題:Утомлённые солнцем (英:Utomlennye solntsem 2)
邦題:戦火のナージャ
監督:Nikita Mikhalkov
製作:2010
DVD:戦火のナージャ [DVD]


『太陽に灼かれて』が良かったので、鑑賞。
(『太陽に灼かれて』『戦火のナージャ』『遥かなる勝利へ』は3部作。)

当時のロシアの複雑さに複雑な思いを馳せる。
一方、『太陽…』以降の人間模様の複雑さにも惑わされる。
コトフ大佐の生命力と運の良さ、
ドミトリの在り方、
などなど。
3部作の最終作はやはり見ないとね。
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by sakonia73cinema | 2015-02-22 22:18 | ロシア
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原題:Утомлённые солнцем (Utomlyonnye solntsem)
邦題:太陽に灼かれて (英:Burnt by the Sun)
監督:Nikita Mikhalkov
製作:1994
DVD:太陽に灼かれて [DVD]

ロシアの大粛清時代の話。
幸せな「芸術村」での話。
やるせない。

最後の場面で、「コトフ、●●年銃殺、●●年名誉回復」「マルーシャ…」とテロップがある。
だけれど、2010年と2011年に続く映画が2本あるらしい。
どういうこと?
これは、事実ではなく、映画上の話?

そんなことは、どうでもいい。
きっと、事実もこういうことなのだろう。
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by sakonia73cinema | 2015-02-02 00:03 | ロシア

Faust

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原題:Faust
邦題:ファウスト
監督:Aleksandr Sokurov
製作:2011(露)
DVD:FAUST

久々に、グロテスクで気持ち悪い、
グロテスクな程美しいのかも?と思える映画を観た。

好きな物書きさん(誰だか忘れた)が、世界で優れた3冊の一つとして
ゲーテの『ファウスト』を挙げていたので読んでことがある。
確かに、面白いのだけれど、いまいち、理解できなかったので、
「じゃ、映画を観れば、理解が深まるかも?」と思った上での
鑑賞だったのだけれど。

いやぁ、それは、安易だった。

この映画は、この映画として成り立っているのであって、
ゲーテの『ファウスト』とは違うものとして、見たほうが良いと思う。
(まぁ、筋は、それなりに同じなんだろうけれど。)

冒頭に書いたように、いろいろな意味でグロテスク。
なかなか無いタイプの映画だと思うので、鑑賞の価値はあると思う。
(描き方とか、独特。監督がロシア人と知って、腑に落ちたりする。)
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by sakonia73cinema | 2014-12-26 22:40 | ロシア

12

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原題:12
邦題:十二人の怒れる男
監督:Nikita Mikhalkov
製作:2007(露)
DVD:12人の怒れる男 [DVD]

シドニー・ルメット監督作品『十二人の怒れる男』(1957)が面白いと聞いていた。
ニキータ・ミハルコフ監督の作品が好きなので、こちらから鑑賞。
面白かった。
(アメリカ版より面白いんじゃないかと思った。)

非日常の部分(雀とか、映像が歪むところとか)、監督ならではなのかな。
私には、そこら辺がわからなく、そこが良かった。
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by sakonia73cinema | 2014-11-01 21:35 | ロシア

DNI ZATMENIYA

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原題:DNI ZATMENIYA (英:The day of eclipse)
邦題:日陽はしづかに発酵し・・・
監督:Aleksandr Sokurov
製作:1995 (露)
DVD:リンクに表示されるテキスト

久しぶりに重い映画を観た。
内容がイマイチよくわからないのに、気持ちが重くなる。
それは映像に大きな理由がある。

黄昏色。
私は、これに、一番やられる。

それに冒頭から飛行機墜落。
(墜落者の視点で。)

原作は『「世界終末十億年前』というものらしい。
核で終末を迎えた(迎える10億年前?の)人類の暮らしということか。
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by sakonia73cinema | 2011-12-04 20:00 | ロシア

Lilies

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原題:Lilies
邦題:ラフマニノフ ある愛の調べ
監督:Pavel Lounguine
製作:2007(露)
DVD:ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]

ロマン主義のラフマニノフ。
ふむ、ロマンティックだ。

それにしても、ラフマニノフ役の俳優さん、ラフマニノフそっくり。
プーチンにも、似ているといえば、似ている。
(私が、ロシア人の顔を識別できないだけか。)
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by sakonia73cinema | 2009-12-04 17:19 | ロシア

父、帰る。

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邦題:父、帰る
原題:Возвращение
監督:Asif Kapadia
製作:2006 (露)
DVD:父、帰る


ロシア作品への期待、
「暗さ」を
裏切らない映画。

しかし、この発想。
何処から来るのだろう?
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by sakonia73cinema | 2008-09-26 21:30 | ロシア

この道は母へとつづく

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邦題:この道は母へとつづく
原題:Italianetz
監督:Andrei Kravchuk
製作:2005 (露)
DVD:この道は母へとつづく

1940年代の事実に基づいた作品らしい。
現在でも通用しそう。
映画自体には描かれていない背景を想像すると、
いろいろと考えてしまう映画。

主役の男の子の可愛さと名演技にズヴァシュ・ズダローヴュ!!
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by sakonia73cinema | 2008-06-08 21:32 | ロシア