今宵は宴なり。


by sakonia73cinema

Papa: Hemingway in Cuba

原題:Papa: Hemingway in Cubae0158616_18301386.jpg

監督:Bob Yari
製作:2015(米)

アメリカのジャーナリストのDenne Bart Petitclercが
キューバに住むヘミングウェイとの交流を通して知った
ヘミングウェイについての映画。

数年前に、両者の交流について書かれた記事(恐らく、この映画がリリースされた紹介関連?)
を読んだこともあり、興味深く鑑賞。

作品だけではなく、スペイン内戦に参加したり、キューバに住んだり、
多くの点でヘミングウェイは人々を惹きつける。
それが良くわかる映画。
加えて、
それら美点のための苦悩も痛々しく伝わってくる。

改めて、彼は自殺でこの世を去ったのだったのよなっと思うと、
寂しくなる。

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# by sakonia73cinema | 2018-01-03 18:30

La rançon de la gloire

原題:Larançon de la gloiree0158616_18523387.jpg
邦題:チャップリンからの贈りもの
監督:Xavier Beauvois

製作:2014 (スイス+仏+ベルギー)

出所したベルギー人のエディ。
旧友(悪友?)のアルジェリア人のオスマン。
二人がそれぞれの理由により、亡くなったばかりのチャップリンを墓から誘拐する。
本当にあった話らしい…ビックリ!

「墓を荒らし」事件は当時、物議を醸したらしいし、恐怖をもたらしたらしい。
でも、この映画作品自体は、全編通して可愛らしい。
墓荒らしの理由が理由だし、
どんな犯罪であっても、人間の行動には正当な理由がある、
という考えの表れなのだろうと(深)読みできる。
裁判所での反対弁論は、とても「おスイス(或はお仏蘭西)」であるけれど。

良い映画。
私は好きだ。

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# by sakonia73cinema | 2017-12-10 18:53 | フランス

La rançon de la gloire

原題:Larançon de la gloiree0158616_18523387.jpg
邦題:チャップリンからの贈りもの
監督:Xavier Beauvois

製作:2014 (スイス+仏+ベルギー)

出所したベルギー人のエディ。
旧友(悪友?)のアルジェリア人のオスマン。
二人がそれぞれの理由により、亡くなったばかりのチャップリンを墓から誘拐する。
本当にあった話らしい…ビックリ!

「墓を荒らし」事件は当時、物議を醸したらしいし、恐怖をもたらしたらしい。
でも、この映画作品自体は、全編通して可愛らしい。
墓荒らしの理由が理由だし、
どんな犯罪であっても、人間の行動には正当な理由がある、
という考えの表れなのだろうと(深)読みできる。
裁判所での反対弁論は、とても「おスイス(或はお仏蘭西)」であるけれど。

良い映画。
私は好きだ。




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# by sakonia73cinema | 2017-12-10 18:52 | フランス

Mortdecai

原題:Mortdecaie0158616_17241725.jpg
邦題:チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密
監督:DavidKoepp
製作:2015(米)

何をやっても気分が上向きにならないので、
「コメディを観よう!」と「決意」して鑑賞。
そんな状況だったので期待が高かったわけだが、
その期待を裏切られなくって良かった。ホッとした。

カバーとタイトルの『モルデカイ』を見て、これを今晩は鑑賞しようと決めた。
観始めて、ジョニー・デップがモルデカイだとわかり大喜び。
面白いに決まっているから。
加えて、ユアン・マクレガー、パルトロー、ジェフ・ゴールドブラムと
次々と好きな俳優ばかり出てきて、大感激!

内容はベタなコメディ。
それなのに、笑える。
俳優さんの遊びの部分が面白いからなんだろうな。
特に、モルデカイとジョアンナがキスする度に、
チョビ髭に気持ち悪くなり、嘔吐しそう、もらいゲロ(←失敬!)しそうになるところところ。
流れがわかっていても何度も笑えた。

映画は強いなー。
助けられた!

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# by sakonia73cinema | 2017-11-30 17:26 | アメリカ+カナダ

La Ritournelle

原題:LaRitournellee0158616_17040926.jpg
邦題:間奏曲はパリで
監督:MarcFitoussi
製作:2014(仏)

柔らかい、大人のフランス映画。
日常の「あるある」を描き出すことで、
一人ひとりの人生は代わりがあるわけではなく、かけがえがないものだなって、
ジーンっとしてしまった。

久々に「ときめき隊」の一員になったブリジットが、
トキメキの相手の青年に幻滅するところなんて、
言葉で表現しないところとか、好きだわー。

牛にビックリ。
あれ、牛よね。

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# by sakonia73cinema | 2017-11-30 17:04 | フランス